2023/1/9 晴海フラッグ第3期の販売住戸と倍率

2023/1/9 晴海フラッグ第3期の販売住戸と倍率

これまで4回、計8部屋すべて落選してその度に心が折れてましたが、マンション相場が上がっていることもあり晴海フラッグが欲しい気持ちは消えてません。

(過去の経緯)

・第1期1次(SunVillage):2021/11 大抽選会の結果は

・第1期2次(SunVillage):2022/4/11 晴海フラッグ2回目の抽選結果は!?

・第2期1次(SunVillage):2022/7/25 晴海フラッグ3回目の抽選結果は?

・第2期2次(Park Village):2022/11/5 晴海フラッグ住戸登録、倍率は大変なことに!

今回は、板状の本当の最後なので、タワー棟が気になりつつも、ラストチャンスに臨みたいと思います。今回第3期はParkVillageは道路向きのD棟のみなので、眺望mustの私はSeaVillage狙いです。実は2019年の本当の1期の時にSeaVillage要望書は出していたものの、他マンションを契約してしまい抽選には参加しなかった事があり、3年ごしの再挑戦になります。

今回のSeaVillageはE棟のみの供給となります。E棟は晴海ふ頭公園からは最も遠い位置で、豊洲大橋沿いです。E棟は勝どき駅まで16分で、最近計画が発表された臨海地下鉄の駅に一番近い棟になります。

E棟を豊洲大橋から見ると以下のような感じです。

対岸の豊洲市場から見ると、こんな感じです↓

南東向きで午前中から昼にかけては、どの間取りも太陽の光が差し込みます。また、前には遮るものはないので、低層階でも豊洲市場やぐるり公園が見渡せるのがいいですね。少し気になるのは、豊洲大橋を通る車です。今のところ、1本上流の晴海大橋よりは交通量が少ないですが、今後豊洲市場の発展に従って車が増えるかもしれません。豊洲大橋の最も高いところだと晴海フラッグ5階程度が正面に見えるので、低層階だと東方向の眺望が橋で一部が遮られることになります。

こちらは、豊洲大橋から見たSea Village ↓

2023/1/9時点の倍率をお聞きしたところ、私の興味のある間取りの平均倍率(全ての階の平均)は、既に11~13倍ということで、最終的に前回の平均倍率を大きく上回ることは間違いありません。上層階の方がやや高倍率の傾向はいつもと同様ですが、低層階でも眺望があるので、それほど上下階での倍率の開きはありませんでした。E棟はほとんど3LDKで、角部屋や一部のメニュープランで4LDKがあります。また3LDKの中にはメニュープランで2LDKとなった間取りもあります。メニュープランで間取り変更された住戸は、認定低炭素住宅の認定がとられていないため、フラットの優遇金利適用が受けられない点に注意が必要です。

今月末にパビリオンに再訪しますので、また最新状況を共有します。

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