2023/11/5 Sky Duo 1期2次申込に向けて
2023/11/5 Sky Duo 1期2次申込に向けて
1ヵ月半ぶりの更新になりました。先月は日食を見に米国旅行してました。その様子は以下で。
いよいよ、今週末11/11からSky Duo 1期2次の住戸申込受付が始まります。私は前回のブログで書いた通り、角部屋を軸に申し込むつもりですが、前回以上に高倍率になりそうです。
1期1次の際に、倍率の低い部屋に申込するための私なりのルールを書きました。
2023/7/14 Sky Duo 当選確率を上げるための2つのルール – 晴海フラッグ購入記
また、そのルールに従った結果、私が申し込んだ住戸は「比較的」低倍率となったことを書きました。(とは言え、直前に申し込んだ人が低倍率に流れたため、大きな差は出ませんした)
2023/7/17 Sky Duo抽選結果で答え合わせ – 晴海フラッグ購入記
今回は、11/4にエントリー締め切った後の倍率が公開され、その後のリアルタイム倍率は教えてもらえないと聞いています。そのため、前回以上にルールに従った申し込みが有効になりそうです。あらためて今回2期に合わせてルールを再掲すると。
(1)11/4時点の倍率が特に低い住戸は避ける
(2)11/4時点の平均倍率を超える住戸は避ける
11/4の倍率を見て、倍率の低い部屋に申し込む方は、それなりの割合かと思います。特に、同じ間取りで階数を変える方は多いのではないかと思います。感覚的には、50%位の方が変えるような気がしますが、皆さんいかがでしょうか?
逆に私の上記ルールのような読みをする方が多いと、結局11/4の倍率に戻るわけですが、そのような読みをする方は少ない(50%よりはるかに少ない)と思います。上記(1)の通り、特に低い倍率に申し込むのは注意が必要かと思います。
私は、前回まで14回連続落選で、ここに来て妥協して気に入らない(倍率の低い)間取りに申し込みたいとも思わないので、予定通りの住戸に申し込みます。
改めて私がここまで晴海フラッグに住みたいと思っている理由は以下の通りです。
- 再開発されたキレイな街並み、眺望の良さが気に入っている
- 犬を散歩できる公園が近くにある
- 銀座や六本木に遊びに行く際は、車で10分程度で行ける
- 早期退職して電車には乗らないので駅遠は問題ない
駐車場が当選するか等の課題はありますが、まずは住戸当選を!
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